内外エンジニアリングは推進する社会基盤を
地球規模で考えます。
限りある「みず」を守り、「みずを使う・流す」技術を活かし、「みずに学ぶ」ことにより、社会基盤の整備に貢献します。
地域の特性を活かして、環境や景観と調和し、快適で、災害などに対して安全な「まち」の実現を目指します。
先人が「さと」にもたらした造形を大切にし、自然とのバランスを常に見据えながら、活き活きとした「さと」を目指します。
測量や各種の調査・診断など、「とち」に刻まれた歴史への深い洞察から得られた情報は、健全な国土形成に必要不可欠です。