新型コロナウイルス感染症の
感染再拡大防止への対応について

当社においては新型コロナウイルス感染症の感染再拡大を生じさせない為、継続して下記の防止策を実施しています。

感染リスクを低減するため、出勤率５割を目標にしてテレワークによる在宅勤務を実施する。

通勤途上での感染リスクを低減するため、必要に応じて通勤時において時差出勤、社用車・自家用車利用、自転車利用等を活用する。

打合せや移動等における感染リスクを低減するため、メールや電話、またWEB会議等を活用されるよう発注者との調整を実施する。

・発熱がなくても、咳やくしゃみの多発、悪寒など体調に違和感があれば出張を延期する。
・食事時はマスクを外すため、団体での会食は避ける。
・出張中に体調に変化が生じたら、速やかに出張先最寄りの医療機関において受診する。

ワクチン接種を受けることは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、死亡者や重症者の発生を減らすこと、結果として新型コロナウイルス感染症のまん延の防止を図ることになる。
住所地からワクチン接種の案内があれば、直ちに申込みの手続きを行い、早い時期にワクチンの接種を受ける。

発注者の皆様を始め、関係者の皆様には引き続きご迷惑をおかけしますが、現下の状況を踏まえ、ご理解のほど、宜しくお願い致します。